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雪うさぎの遊び場

しっちゃかめっちゃかな雑記ブログ

一万円札の原価はいくら?お金の原価を調べてみました。

みんな大好きなお金!

 

今回はそんなお金の原価を調べてみました。

一万円札をよく見てみよう

一万円札を手で触ってみるとかなりしっかりとした紙で出来ていることが分かります。

お札をうっかり洗濯してしまった経験のある方もいるかもしれませんが、これでお札が破れてしまうことはめったにないようです。

しかしお札は洗濯してしまうとシワシワになったり縮んでしまったりするので、自販機などでは使えないことがあります。

そういった不便なお札の流通を防ぐためにも、この場合は銀行で交換してもらった方がよさそうですね。

 

さて、そんなお札はよ~く見てみると偽造防止のすかしやホログラムが入っていたり、一枚の紙に色んな工夫が施されていることが分かります。

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①すかし

こちらはみなさんご存じですね。お札をすかしてみると福沢諭吉の顔が浮かび上がります。

②すき入れバーパターン

お札には実はもう一か所すかしがあります。

場所は肖像画の隣なのですが、1万円は3本、5千円は2本、千円は1本の縦線が入っています。

③識別マーク

お札の左右にあるL字みたいなやつが識別マークです。

紙幣によって形が違い、目の不自由な方はここを触ってお札を識別しています。

指でさわるとざらざらとしていますよ。

④潜像模様

一万円札を横に傾けて見るとここに「10000」という数字が隠れているのが分かります。

⑤ホログラム透明層

角度を変えると額面の数字とサクラのデザインがキラキラして見えます。

実はこのホログラムは千円札にはありません。

1万円と5千円のシールの形には違いがあり、サクラのデザインも若干違います。

 

この他にもお札には傾けてみると中央の余白部分にピンク色のパールインキのラインが入っていたりと、様々な工夫がされています。

お札を偽造するのはとっても難しそうですね。

 

お札は物を買わなければただの紙切れだなんて言いますが、かなり立派な紙切れだと言えます。

お札(一万円)の原価は一体いくらなのでしょうか?

 

一万円札の原価はおよそ23円

意外に安い!

他の紙幣の原価は?

・10000円 およそ23円

・5000円 およそ20円

・1000円 およそ15円

といわれています。

 

5円玉と1円玉の意外な製造コスト

5円玉の原価は7円、1円玉の原価は2~3円といわれており、こちらは作れば作るだけ赤字になる計算です。

 

・500円硬貨 およそ30円

・100円硬貨 およそ25円

・10円硬貨 およそ10円

・5円硬貨 およそ7円

・1円硬貨 およそ2~3円

といわれています。

 

1円玉にかかる費用

・アルミニウム(材料費)

・工場や機械を稼働するのにかかっている費用

・人件費 など

 

・・・確かに一円玉は一円では作れなそうです。

普段、存在感の薄い1円玉ですが、調べてみるとなんと赤字で製造されていたのですね。

これからは1円玉ももっと大事に扱っていこうと思いました。

 

もうすぐお正月ですが、お年玉をもらう人もあげる人も、この機会にお札をよ~く見てみると新しい発見があるかもしれませんね!

 

では~