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雪うさぎの遊び場

しっちゃかめっちゃかな雑記ブログ

なぜ傘は進化しないのか? 絶対濡れない傘を探します!

なぜ未だに絶対に濡れない傘が完成しないのかが疑問です。

 

実は絶対濡れない傘は既に存在していて、しかし普及することが無かっただけなのか・・・。

今後の為にも絶対濡れない傘の存在について調べてみました。

 もう車は空を飛ぼうとしているのに・・・

つい先日空飛ぶ車についての記事を書いたので、なおさら傘の進化について疑問です。

 

まず傘は一体いつ頃から使われているのか調べてみました。

現在私達が使っている傘のほとんどは洋傘でしょう。傘は和傘としてそれ以前からありましたが、世界では、おおよそ4000年前から使われていたとされており、当時は雨よけではなく、貴族の夫人や高僧たちが外出する際の日よけとして使われていました。 

 傘の基礎知識【傘Diary】

 

おおよそ4000年前から使われているそうです。流石に歴史が長いです。

 

もちろん初期の傘は今のような開閉式ではなく、さらに日傘として使われていたようですね。

そして現在私たちが使用しているような開閉式の傘、「唐傘」を使うようになったのは江戸時代の中頃からだそうです。

 

 

 江戸時代中期の傘

現代の傘

   

 

 

完全に一致

 

いや、そうではない。江戸時代中期の傘相手にちょっと負けてる気がする。

なんというか風格が全然違う。これではコンビニのビニール傘なんてお話にならないレベルだ。

 

時代の変化により、より安価に、より大量生産ができるように改良を重ねるにつれ、確実に傘はグレードダウンの経緯を辿っているようでした・・・

 

 傘の悪いところ

頭上しか守れない。

傘はどのように見てもそのような作りである。

 

確かに雨は頭上から降ってくるけど、横から風が吹こうものなら雨は傘の中へと簡単に侵入してきます。

 

その結果、横殴りの雨は顔や体を濡らしまくり学校、会社などに着くころにはなんだか全身がしっとりしていることも日常茶飯事です。

特に肩周辺は酷いもので、その原因は傘を伝って落ちて来た水滴の場合が多く、よりによって雨を防御するために使用している傘そのものに濡らされている事態知らぬ間に発生していることもよくあります。

 

それを回避するためには肩までを完璧にガードできる大きな傘を使えば良いのですが、道行く全ての人間がその様ではこの日本の狭い狭い交通事情の妨げになってしまうと思い、私は今日まで肩を濡らし続けてきたのです・・・。

 

そういえば最初の目的は日よけだったような

現在私達が使っている傘のほとんどは洋傘でしょう。傘は和傘としてそれ以前からありましたが、世界では、おおよそ4000年前から使われていたとされており、当時は雨よけではなく、貴族の夫人や高僧たちが外出する際の日よけとして使われていました。 

 傘の基礎知識【傘Diary】

 

それならあの頭上しか守れない傘の作りにも合点がいきます。

 

つまり始めはきちんと日よけ目的として使っていたはずの傘を

あ、これ雨よけにもいけそうだわ

という安直すぎる考えにより当時の貴族の夫人だか何だかが雨の日に傘を持ち出して使ってみたところ、思いの他快適だということでそこから世界的に流行したと。

そういうわけですね?(憶測です)

 

 

それから今日に至るまで本来の目的とは違った形で使用され続ける傘・・・

このままでも使えるから、とそこからの改良を放棄した人間たち・・・

 

傘が全く進化しないのは人類の怠慢の結果ともいえるのではないでしょうか?

 

この問題をスルーして何がテクノロジーの進化なのでしょう?

 人は空にばかり憧れて大切な何かを見過ごしてしまったんですね・・・

 

画像:空飛ぶ車 AeroMobil 3.0

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ぶ~ん

 

空飛ぶ車ができたのに絶対濡れない傘がないわけがない。

 私はまだその可能性を諦めたくはありません。

 

きっと既に絶対濡れない傘はできているはずなのです!

しかしなぜ私はこれまでの人生で絶対濡れない傘を差してる人を見たことがないのでしょう?

 

 もしかしたら凄いお金持ちの人たちとかが門外不出の絶対濡れない傘として床の間の奥的なところに厳重に保管しているのかもしれません(意味なし)

そしてもし私のような庶民がそれを手に入れたいと望むのであれば、最早怪しい闇市的なところへ足を運ぶくらいしかその方法は残されていないのかもしれません・・・

 

おふざけが過ぎたなあ・・・物凄い疲労感だ・・

気を取り直して絶対濡れない傘を探す

 早速いい感じのを見つけました。

ヌーブレラという商品らしいです。

 

上半身しかガードできないのですが、レインコートと一緒に使えば絶対濡れなそうです!

また画像を見るに、社会人の必須アイテム、携帯電話が雨の日でも問題なく使えそうなので仕事も捗りそうです。

むしろ雨の日は同僚たちに一歩差をつけることすらできそうですね。

 

レインコート+ヌーブレラで宇宙飛行士のような出で立ちになることは容易に想像できますが、これは一応保留ですね。

 

やはりなかなか見つからない・・・そんな中・・・

面白い傘を発見しました。

その名も見えない傘Air Umbrella

 

柄の先端部から水平方向に吹き出す空気で雨粒を吹き飛ばす仕組みらしいです。

動画もありましたので早速見てみましょう。

 (面倒くさい方は01:30~を見て頂ければ十分です)

 きっとこの動画を見たみなさんと私の感想はそう違わないと思います。

 

みなさんが言いたいことは分かっていますよ。

 

 

 

 

 

このシーンですね。

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 自分さえ良ければそれでいい。

 

そう言わんばかりの吹き飛ばし様です。

 

 

 

確かに私は絶対濡れない傘が欲しいと言いました。

しかし私はそんなにも強欲ではないのです。

よってこの傘は却下です。

 

 

しかし「この傘が欲しい」というジャイアンのような人も中にはいることでしょう。

そんな方のために補足をしておきます。

 

Air Umbrella-a~cまで3つのサイズがある(aから順に大きくなります)

・バッテリーの問題により、一番小さいサイズのAir Umbrella-aは約10分、一番大きいサイズのAir Umbrella-cは約30分の使用時間となっています。

・2014年の段階で製品化のための出資を募集しているという情報の先が見つかりませんでした。

以上です。

 

ついに探し求めていた絶対濡れない傘が見つかる

 

 

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出典 https://www.google.co.jp

これだ・・・!

 

私が探し求めていたのはこういう傘なんだ・・・!

 

視界は良好であり、足元すれすれのビニールの長さに職人魂を感じる。

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よく見ると透明なビニール部分はボタンによって着脱可能。

いついかなる天候、状況にも柔軟に対応できるという安心設計は計算され尽くされたものだと分かる。

 

 

こんな画期的な商品が世に送り出されていたとは・・・

 

そんなことも知らずに先程の私は・・・

 

傘が全く進化しないのは人類の怠慢の結果ともいえるのではないでしょうか?

 

などと!

知った風な口を効いてしまいました・・・。

 

 なので今この場を借りてお詫びをしたいと思います。

全人類の皆様、本当に申し訳ありませんでした。

前言は撤回させて頂きます。

 

 

さて、問題はこの写真から推測される絶対濡れない傘が存在していたと思われる年代です。

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この写真・・・中央の女性の服装とその後ろにいる通行人の男性の服装などから、恐らく80年代後半~90年代のものではないかと推測致しました。

 

こんな画期的な物が発明されていたのにも関わらず今の今までそれに気づけなかったとは・・・私はなんてドジでのろまで世間知らずな人間なのだろう・・・

 

それに、あんなにも画期的な製品が現代に残ることなく廃れてしまったのは一体何故なのだろうか?

 

きっとそれは未だ日本に根強く残る「」の精神が原因に違いない。

 

当時のことを考えても、あの傘を差して歩けば間違いなくその人は街で浮いてしまうだろう・・・恐らく右からはヒソヒソ話、左からは「写ルンです」での連射が待ち構えているであろうことは容易に想像できる。

 

恐らく当時も絶対濡れない傘を持った人は全体から見てかなりの少数派。

 

周りから向けられる好奇の視線に耐えられる者は数少なく、絶対濡れない傘を使用している人は自然と淘汰されていったのだろう・・・

 

幻となった絶対濡れない傘を手に入れることはできないのだろうか

 

なんだ、普通にある。

 

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blog.flyingtiger.jp

大阪くずはモールストア『フライングタイガー』さんのブログから画像をお借りしました・・・

近辺に住んでいる人はぜひ行ってみてください。

 

画像を見る限り絶対ではなさそうですが現時点ではこれが絶対濡れない傘に一番近い製品だと思います。

 

補足

この商品はフルボディ アンブレラというものでお昼の情報番組『ヒルナンデス!』でも紹介されたらしいです・・・やはり私はドジでのろまで世間知らずな人間だったのだ・・・

 

妥協案として

誰もが欲しいと思う絶対濡れない傘ですがやっぱりちょっと恥ずかしいですよね。

私もそう思います。

 

と、いうわけで常識から逸脱しない範囲でのちょっと濡れにくい傘をご紹介したいと思います。

 見てください、この安心感。

これくらいの欲で人間丁度いいんですよ。

 

【2016/11/13追記:良い傘見つけました。】

大人3人が入っても濡れない超大判傘です!

まとめ

たかが傘の話しでどうしてこんなに大げさな話になってしまったのか・・・

どうしてこの記事を書き上げるのに約5時間という時間を要せたのか・・・

私にはさっぱり分かりません

 

しかし私のこれまでの決して短くはない人生の中、雨でこの主に肩身体を濡らすその度に

「もう嫌だ、もうこんな思いはしたくない、今は21世紀だというのにどうして傘は傘のままなの・・・?」

 

といった疑念が頭を過り、そしてその度にもう大人なんだからと、それでもみんな頑張っているんだからと、必死に自分に言い聞かせ、雨の日の出勤の度になんだか全身しっとりとしている仲間たちを横目に、いつしかその無垢な思いに蓋をするようになってしまっていました。

 

それがこのブログを始めたことをきっかけに、あの頃感じていた疑念と「絶対濡れない傘が欲しい」、そんな子供の頃のような純粋な気持ちを思い出したのです。

 

本当ににまとめます

どうして私は収集がつかなくなるのについ話を広げてしまうんでしょう・・・

 

今回はなんだか雨を超拒絶するお話となってしまいましたが、実は私は夕立などの空が明るい中で降る雨を見るのがとても好きなのです。

それに雨の日は外が静かなので室内にいるときには「雨最高!」と思ったりもします。

 

しかし、雨の日に外に出なくてはならない時にはやっぱりちょっと煩わしく感じるものなのです。

 

きっと誰もが一度はその肩を雨で濡らしながら

何故この時代に傘はいつまでも進化を見せないのだろう

と思ったことがあるはずです。

 

今回傘を色々と調べてみましたが実に多様な形状の傘が流通しており、雨具業界の多大なる努力を感じることができました。

 

しかし、私たちが普段目にするのは相も変わらずあのオーソドックスな傘ばかりです。

 

それはやはり雨具業界の怠慢などでは断じて無く、私たちに未だ根強く残る「恥」の精神が原因となり、これ以上の傘の進化を妨げているだけかもしれません。

あなたにはあの画像の女性のように絶対濡れない傘を差して歩く勇気がありますか?

 

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こんな感じでまとめてみました。

では、逃げます。

 

yukiusaginobettaku.hatenablog.com