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雪うさぎの遊び場

しっちゃかめっちゃかな雑記ブログ

ボンバーマンに絶交された話

ボンマーマンの存在をふいに思い出してからというもの、ずっとやりたくて仕方がない私です。

 

www.konami.jp

ボンバーマン、それは爆弾を用いて相手を〇していくという実に単純明快なゲームである。

 私が子供の頃にはよくスーパーファミコン(以下スーファミ)で対戦を楽しんでいました。

ボンバーマンは4人で戦うゲームでしたが、スーファミにはコントローラーが二個しかなかったので、残りの二人はコンピュータが相手でした。

 

それから時は過ぎ2016年、私が『ゲーム』というものから離れた後も着々と世のゲームたちは進化を重ね、現在ではオンラインゲームでたくさんの人たちとゲームが楽しめる時代になりました。

 

そこで私はふいに思い出した懐かしのゲームボンバーマンを検索し、スマホアプリがあることを発見すると早速ダウンロードを試みました。

すると・・・

お使いの端末はこのバージョンに対応しておりません

今回見つけたスマホアプリのボンバーマンは、既にたくさんの人に楽しまれているようでした。

私も仲間に入りたい、そんな気持ちでダウンロードをしようと思ったその時

 

お使いの端末はこのバージョンに対応しておりません。

 

私は絶望しました。

 

確かに私の使っているスマホはもう古く(使用3年くらい)その文章を目にすることが年々、いや日に日に多くなっていることは実感していたのですが、この時はまるで

 

最新機種を手に入れるまでお前とは絶交だ。

 

と、久しぶりに会った友人ボンバーマンに言われたような気分になったのです。

 

私がゲームというものから離れていたこの長い歳月の間に、すっかりとボンバーマンは変わってしまったようです。

 

ボンバーマンは私の知らない間にPS,64,ゲームキューブ,DS,wii,そしてスマホなど着々と新しい時代へと対応、そして進化を遂げていました。

 

それに対して私は未だスーファミボンバーマンしか知らなかったのです。

 

私の記憶の中のボンバーマンスーファミのカセットをフーフーしてセットすればいつでも私を楽しませてくれていたあの当時の姿そのままでした。

 

しかしそれは過去の話、今やオープニングの「バーイ、ハドソン♪」を聞くことさえ永遠に叶わなくなっていたのです。

 

逆の立場で考えれば分かります、今まで全く音沙汰が無かったのに急に思いつきで連絡してくる昔の友人ほど迷惑なものは無いのです。

 

それなのに私というものはつい昔のような友達面で、著しい進化を遂げたボンバーマンさんに気安く近づこうとしたのです。

 

お使いの端末はこのバージョンに対応しておりません。

 

私はボンバーマンさんのその対応に、もはや死後である『絶交』を思い出してしまうくらいの多大なショックを受け、それと同時に自分の軽率な行動を猛反省したのです。

 

閑話休題

果たして絶交とは何だったのでしょう。

 

中学に入ったころにはもう聞かなかったような気がします。

せいぜい小学生辺りが好んで使用していた言葉だったのでしょう。

 

小学生の使うこの絶交の効力はそんなに長いものでは無く三日、長くても一週間ほどで、大概は「絶交」を告げた方からの「この前はごめんね」で解決することが多かったと記憶しています。

このことから子供の言う絶交はたいていその時の勢いに任せて発せられるものであり絶交という本来の意味ほど重いものでは無いのだということです。

 

一方大人の世界にも絶交はあるのでしょうか。

大人のみなさんなら分かり切ったことだと思いますが答えはあるです。

しかも大人の絶交はそこかしこに溢れています。

 

しかし大人はわざわざ面と向かって「あたなとは絶交です」などとは言いません。

大人の場合、言葉ではなくまず行動なのです。

 

例えば携帯のメアド、番号の変更。LINEのブロックなどが実質大人の絶交の手段と言えるでしょう。

上記の対処では絶交しきれなかった悪質な友人、また煩わしい会社の人間など対しては究極引越しといった処置を取り、物理的に距離を取る方法の絶交もあります。

 

いずれにせよ大人の絶交絶対的なものであり、一度絶交されてしまうと子供の頃のような「この前はごめんね」を期待することはできないでしょう。

 

また、大人の絶交は子供と違いその理由や前兆が分かりにくく、「この前会った時は普通だったのに」ということが多々起り得ます。

 

大人は子供のように感情をむき出しすることは非常に少なく、なんならその場で笑顔を絶やさずにLINEのブロックボタンを押すことくらいは造作もないことなのです。

子供の頃よく耳にした絶交、忘れかけていたその習慣は実は大人になった私たちの間でも未だ絶えることなく繰り返されているのです。

 

で、結局ボンバーマンをやるのかやらないのか

 

答えはやらないです。

 

 よく考えてみましたが、私は現在半ニート生活を送っており、外出の機会も極端に減りました。

よってインターネットを使用する時間は圧倒的にPCの方が多くなり、最早私にとってのスマホはただ通話する為だけの携帯電話の役割しかないのです。

 

それに半ニート生活はまだまだ安定を見せず、この先に安定というものが存在するかどうかも分からないのでとりあえず現在はボンバーマンさんのためだけに新しいスマホにする金銭的余裕は家には無いのです。

 

今後この生活が安定を見せた時私は再びボンバーマンさんのことを思い出し、改めてiPhoneの購入を検討することでしょう。

 

 

yukiusaginobettaku.hatenablog.com

 

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